教員免許更新制の廃止
教員の質の向上を目的に今年4月に導入された教員免許更新制について、文部科学省の鈴木寛副大臣は14日、平成22年度は継続した上で、早ければ23年度から、現役教員が教職大学院大学で学び「専門免許状」を取得する新制度へ移行する考えを示した。(緑部分引用)
ちょっとまて!
今年が一年目で、僕は最初の更新の年に当たったので、夏休みに忙しい中がんばって大学に通い
30時間の講習を受けたのだが?
・・・それは意味なしですか?
新しい制度にしてわずか2年で制度廃止とは??
しかも、僕はこの講習のために受講料3万円+書類郵送費+大学まで通う電車賃で、4万円くらいの自腹をはたいている。
給料は下がっているにもかかわらず。
更新できないと免職だということらしいので。
が、今日のこのニュースでは、
・・・払い損ですか?
・・・時間を返せ。
もはやコロコロ変わる行政には、現場は信用を失っていますよ。
文部科学省の言うことなんて
どうせすぐ変わるだろう
としか取り扱ってもらえませんぜ?
信用は一度失うと取り戻すのが大変なんです。
教育でそれを子どもたちに教えている現場の教員を、その親玉がみごとに玉砕してくれちゃ、日本の教育は良くなるわけはない。
教員の質を高めるまえに、文部科学省のほうをどうにかしろという感じだ。
しかも、
民主党が従来主張してきた政策に沿うもので、大学での教員養成課程も大学院2年を義務化し、6年制に延長する方針。専門免許状は、実務経験8年以上を経た教員が、教職大学院大学で1年の専門的な教育を受けた上で授与される方向で検討されている。(緑部分引用)
らしい。
今度は大学院に通えというのか?
また、自腹で一年通うのか?
その間の給料はどうなるんだ?
今回の件で、現場が納得するような結果にならないと、さすがに、愛想が尽きますよ。
教員には質の高い人材が必要。でも、これだけがんじがらめで振り回されている職業に、質の高い若い人はやってくるのだろうか?
ぶつぶつ文句ばかり言われる、自腹ばかりで、給料も少なく、残業も制限がなく、そんな職業に、好き好んで就きたがる若い人たちがはたしているのだろうかと。
もっと、質の高い若い人がぜひやりたいという職場環境を作らないと!!
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